ボクと真弓さんと専門用語

前書き

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 ボクはとある学校の文学部所属の普通の子供です。少なくともボクはそう思っています。
 この学校の文学部はとても緩いのです。まるでドロドロに溶けてしまったチョコレートのように。解りにくい例えでしょうか?
 まあ、とにかく緩いのです。その為、必ず部活動に入れというルールのあるこの学校では入りたいものがなければ文学部に入るのが暗黙のルールのようなものです。
 同じく緩いのは美術部もですが、美術部は文化祭に必ず一作品は出さなければいけません。反面、文学部は出さなくても良いのです。おすすめの本を展示するか、自作の文学作品を提出するかのどちらかを個人で選べるのです。
 でも、本気で文学に興味を持つボクにとっては彼らの様な存在は名簿上の存在だけであろうと鬱陶しいものです。文学部に入ってると言うだけで偏見の目を向ける運動バカがいるのももしかすると彼らのような存在のせいかもしれないからです。
 とまあ、堅苦しい前書きは置いといて。
 この文学作品はボクが文学部で体験したことを、小説に書き下ろした作品です。
 宜しければ、読んでくださるとボクは……嬉しいです。
 そうそう、著者はあえて匿名にしていますが、これは書いたボクは果たして誰なのかという事を最後まで分からないようにするためです。
 だって、そっちの方が謎解きみたいでミステリーみたいで、面白いでしょう?
 
 著者『とある文学好きな学生』
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